たっぷり食べてもOKの新しいダイエット
塩分をカットした3日間を過ごすだけで驚きの効果。体重減の参加モニター多数。
太って見える「むくみ」も塩分過多が原因の1つ
体の中の塩分濃度が高くなってしまうと、体は余分な水分をたくさん抱えようとします。これがむくみの原因になります。
むくみの正体は、皮膚の下に溜まった水分。
体の中の塩分を減らすことで、むくみ(=水分)対策を。体重も減ってスッキリしたボディに。
「塩分ファスティング」の効果
ー カラダの自然な働きを利用して、むくみや体重を減らす ー
- 3日間「塩分を含まない食事」なら、好きなだけ食べて良い。水分もたっぷり摂る。
- 自宅で普通の生活をしながらできる
- 多くのモニターが、むくみ軽減、体重減の効果を実感!
DIFFERENCE
「塩抜きダイエット」と「塩分ファスティング」の違い
塩抜きダイエットは日頃から塩分の摂取量を減らすことで体重を減らすダイエット方法です。
塩分ファスティングは3日間食塩を一切取らないことによって、むくみのないスッキリとした身体を取り戻すことができるプログラムです。
たった3日間のプログラムですが、通常の塩抜きダイエットと比べると感じ方が大きく変わります。
RECOMMENDATION
こんな人におススメ
・飲み会の翌朝は顔がむくむ
・夕方になると靴がキツイ
・むくみのせいで太って見えたくない
・増えた体重を戻したい
・濃い味付けが多く、病気が心配
RESEARCH
体験モニターを実施!
2023年3月1日~2023年4月20日の期間に塩分ファスティングプログラムの実証実験が行われました。
その実証実験では20歳~66歳のモニター実施者50人に塩分ファスティングの実施前後の「むくみ」「血圧」「体重」の変化に注目したデータを集め、分析しました。
成功した方々の結果は?
◯「むくみ」について
50人中35人が、むくみが改善したと回答。
◯「血圧」について
下がった41人、上がった9人。
◯「体重」について
50名の全員が3日間で体重が減少
平均は-1.8kg。
最小-0.2kg、最大-3.8kg。
FROM DOCTOR
ドクターも推薦・監修
塩分ファスティング終了後は、多くの方々が「体が軽くなった」という感覚を持ちます。
3日間塩分を摂取しない事で身体に溜まっていた余分な水分が排出され、浮腫が解消されるからです。
余分な水分が排泄される事で、その分の体重は減少し、ボディラインもスッキリします。
佐野倫代:医師
・日本産科婦人科学会専門医
・日本抗加齢医学会専門医
・ベストボディジャパン公認講師
・2018 ベストボディジャパン日本大会グランプリ
外食で「塩分なし」にするのは難しいから、3日間はカフェでの休憩程度に留めて、食事はご自宅で。
SUPPORT FOOD
頼れるファスティング
サポート食
「食塩不使用の野菜スープ」YOSOU
「塩なしの自炊なんてとってもムリ!」と思う方へご安心下さい。「塩分ファスティング」を手軽に出来るサポート食も用意しています。
- 食塩不使用・砂糖不使用・添加物不使用
- 植物性の原料100%のスープ
- 1日2パック食べれば、野菜不足の心配は不要(*)。
- 「おいしい+便利」電子レンジで1分半
- 肉類や各種エキスを使っていない、豆乳ベースのポタージュ。
- (*)厚生労働省が推奨する1日350gの野菜摂取に対し、YOSOU1パックが平均60%量に相当。2パックで平均120%量相当のため。
CUSTOMER REVIEWS
カスタマレビュー
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SCHEDULE
塩分ファスティング 3日間のスケジュール
WHAT SHOULD WE EAT?
初めてみよう、塩分ファスティング
- 塩分を取らないので、むくみが減る (3日間終了後も塩分過多に気をつけて体型をキープ)
- 食べてもいいから、空腹感が無くダイエットに取り組める (過激なダイエットや食事なしのファスティングと異なり、食事量は十分なプログラム。)
- 専門スタッフのメールサポート(*)
プログラム実施期間の食事管理や体調など、専門スタッフによるメールサポートが受けられるので、安心して取り組むことができます
(*)サポート食「食塩不使用の野菜スープYOSOU24個セット」ご購入のお客様
FROM DOCTOR
食塩を摂らなくても大丈夫?
確かに、塩分は人間にとって欠かせないもの。でも3日間程度なら全く問題ありません。そもそも殆どの日本人は「塩分過剰」です。これは我が国の社会問題と言っても過言でなく、多くの病気の原因とされているほど。
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留意事項
NA FASTING
塩分ファスティングは以下に従って実施して下さい。
- 年齢・性別について:20代から60代の男女を想定しています。10代、70代以上の方は塩分ファスティングをお止めください。
- 現在治療中の疾患がある方、または、過去の既往症がある方は、それらについてかかりつけ医師に相談して下さい。
- 心臓系、腎臓系、肝臓系の病気の方、妊娠中、産後まもなくの方は、塩分ファスティングをお辞め下さい。
- 塩分ファスティング中に軽い頭痛やめまい、足がつるなどの症状が出る方がおられます。これらは、塩分ファスティグだけではなく、他のファスティングでも見られる症状です。また、人によっては塩分を制限したことによる体内ミネラルの変化が原因の可能性もあります。 いずれのケースも、症状が軽い場合はプログラムを継続していただいて問題ありません。症状が重い場合はご自身の判断で中断してください。
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